バリ島での日常

2009/09/09

バリ島へのお酒の持ち込み

以前、「バリ島にお酒がない!」ということをこのブログ内で書いたことがありますが。

現在はそのときよりは若干状況が良くなってはいるものの、慢性的な品薄状態が続いています。

日本ではおそらく1本1000円もしないような安物のテーブルワインが、バリのスーパーマーケットやワインショップでは1本3000円くらいの値段で売られています。

このくらいの値段がついていて種類もかなり限られてはいるものの、ワインは入手可能なだけまだましなほうで、その他の輸入品のお酒は街中でほぼ目にすることがありません。

そんな中、レストラン等で輸入品のお酒をそろえているところは、外国人オーナーが自国からの独自の仕入れルートを持っている、ということなんじゃないでしょうかね。

こういう状況なので、バリ島在住の愛飲家の方への日本からのお土産はお酒がたいへん喜ばれると思います。

インドネシアへのアルコール類の持込み制限は、種類にかかわらず、基本は1人1リットルまでが許されるそうです。

それを超えて持ち込んで、入国時に空港の荷物検査で見つかってしまった場合は、別室に連行されてオーバー分はその場で廃棄させられます。

バリ在住の私の友人がつい先日帰国先からバリへ戻った際、この荷物検査に引っかかってしまい、2本持っていたうちの1本をその場で瓶を割らされて処分させられたそうです。

このときは、ネゴが一切通用しなかったそうなので、バリへお酒を1リットル以上持ち込もうとする場合は、みなさんもそれなりの覚悟をしましょう。

余談ですが、私の友人と同じときに同様にお酒の持ち込みオーバーで連行されたロシア人男性がいたそうなんですが、この人は割らずにその場でウオッカをラッパ飲みしたんだとか!
。。。かなりの猛者ですね。(笑)








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2009/08/04

バリの冬?-8月の気候

常夏で年中蒸し暑いと思われがちなバリですが、乾季の間は意外なほど涼しくあまりの快適さに驚かれる観光客の方も多いようです。

例年ですとバリの雨季は10月から3月、乾季は4月から9月というような感じなのですが、今年は雨季のスタートが遅く、そうかと思えばその遅れを取り戻すかのような集中豪雨が続き、水害がバリ全島でとてもひどかったように思います。

先月は雨模様の日が続き「え?こんなに早く雨季突入?」といやなムードになりかけましたが(私たち在住者は雨季が大キライ!)、後半に入って良いお天気の日々が続いてほっとしています。

例年バリでは8月が最も平均気温が低いのですが、その点では今年も8月にはいったとたん、ほんとにそのとたんに、ぐぐっと寒くなりました。

涼しいのではなく、寒い、のです。

日中は日差しは強烈で暑いものの、ちょっと日陰にはいればひんやりとした風が吹き抜けてとても心地良く快適にすごせてGOODなのですが。

朝晩が寒いです。
ちょうど夏の軽井沢のような、高原地帯の温度のような気がします。

在バリ9年目に突入しすっかり南国仕様の体になってしまっている私は、
この時期だけは朝晩は靴下をはきロンT・ロンパンが基本です。
そしてもう少し寒さがきびしくなったら、日本から持ってきたフリースがバリで活躍したりすることもあるでしょう。

日本から観光でバリにいらっしゃるみなさんはそこまでのことはないにしろ、
1日の間の気温差で体調を崩される可能性はあるかな、と思います。

「高原地の朝晩の気温」を参考に軽いアウターを日本から準備してくるのをおすすめします。
バリに来てから買おうとしても、おしゃれな防寒着ってほぼ売られていないと思いますので。




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2009/03/08

バリでむかつき!NOといえない国民性

バリで暮らしビジネスをしていると、ときどきものすごくインドネシア人が大嫌いになってしまうことがあります。

日ごろ私を支えてくれている自分のスタッフや、ビジネスパートナーともいえる下請け業者のボスたちは、
日本人である私の仕事のやり方や、国際水準のビジネスマナーなどをすでにちゃんと心得ているので、
普段はそうそう腹をたてることもなくなって久しいですが、突発的に接点を持つインドネシア人とのつきあいでは、
在住8年以上の現在でも驚かされ憤慨することもときおりあるのです。

数週間前に新しく飼った子犬2頭が、家に来てからうけさせた予防注射後ジステンパーを発病。
重症だったためすぐに獣医さんを自宅に呼び、2日に一度の点滴・注射を受けていたのですが、、、

ついおとといのこと、いつものように朝点滴の予約をしたところ、携帯メールで「11時ごろ伺います。」と返信がありました。
前の患者の都合などで約束より遅れてくることは以前にもあったのですが、この日は2時すぎても現れなかったので、さすがに電話してみました。
が、電話は通じず。
その後夜まで、何度も連絡をいれたものの、一向に電話に出ず、先方からの連絡もナシ。

日本でもし、こういうケースがおきた場合、先生の身に何かあったんじゃないか?携帯を盗まれて連絡してこれないんじゃないか?とか思いますよね。
お金をもらうほうから、予約をぶっちぎるなんて日本ではありえないこと、でしょう?

でも、私をはじめこちらに長く住んでいる外国人は、「ああ、なんか彼にとって重要な用事があって、そちらを優先したんだろうね。もしくは来れない理由があったんだろうね」と思います。
もう数週間、2日おきにきてもらっているのですから、うちはいわばお得意さんの患者なわけです。
でも、その予約を突然反故にする理由とは?
以下、これは私の独断的な推察です。

私の友人でその飼い犬が同じ獣医にかかっている人がいて、少し前に狂犬病の予防注射を受けたのだそうです。
普通、予防注射を終えると、その保証として首輪につけるステンレスのプレートがもらえるのですが、
その獣医さんは手書きの簡易的なものしかくれず、後でもってくると言ったきり、その後、連絡が途絶えた。
先日、この友人とかかりつけの獣医が同じだということがたまたま判明したため、「じゃあ次回、あなたのとこに狂犬病注射のプレートを預けてくれるように連絡しとくね。」と聞いた
すぐ後がうちの往診ぶっちぎりの日。

おそらく、なんらかの理由でその狂犬病のプレートをわたす(うちに預ける)ことができず、私にその件でといただされると思い気が重くなって足が遠のいたのでしょう。

「ちょっとめんどうなことがあると、解決を先延ばしにして、相手がその問題を忘れてくれるまで放置」。これって、典型的なインドネシア人の思考方式だと思います。

行けないなら行けない、できないならできない、とすぐに言ってくれれば、こちらも時間を無駄にすることがなくていいのですが、
「NO」と言えない国民性なのでNOというかわりに連絡を絶つ、という行動に出るようです。

「NO」と言って、相手をがっかりさせたくない、という気持ちと、「NO」と言ったときに相手に非難されるのがいや、という気持ち、両方あると思います。

これはビジネス上でしばしば大きな問題に発展します。
「BISA・BISA」「できる・できる」といってオーダーを受けておいて、途中経過の確認の際には「今やってる・もうすぐ」、納期を大幅に遅れてからはじめて「やっぱりできない。お金は返します。」と言ってきたり、
私もこちらで商売をはじめたばかりのころは、これにかなり悩まされて、よくサプライヤーと喧嘩したりしたものです。

これが自分の子飼いのまだ若いスタッフなら一生懸命教育しますが、そうでない場合は、もうそこで切り捨てる(それ以上かかわりをもたない)しかないですね。

この獣医さんに関しては、それまでが、「とても礼儀正しくて、やさしくて犬のことをよくわかっている獣医さん」という評価だったのですが、
「重症の患者の往診を連絡なしにぶっちぎる、最低の医者」という評価に変わりました。
名医である・なし以前に、人としてのマナーが欠落している人とは、もう2度とお付き合いしたくないですね。
インドネシア人について、久しぶりに不愉快!と感じた一件でした。












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2009/01/11

バリにお酒がない!~その2

08年11月にこのブログで「バリにお酒がない!」というお話を書きました。
今日はその続編です。

この年末年始、さすがにようやくお酒の供給が復活したかな~と思ったら、
値段がものすごく上がってびっくり!

スーパーマーケットで売られているワイン、一番お安いものでもRp.260,000(超円高・ルピア安の現在レートで2千円強)。

スミニャック・クロボカンエリアのレストランでは、Rp.370,000~のスタートです。

バリでお酒を飲むとお料理の値段と比べて、ものすごく割高感があるんですよね。

ワインやスピリッツ系は値段が高くてもあるだけまし、なのだとか。
日本酒や焼酎などは巷でまったくみかけないし、業務用の仕入れもなかなかできないそうです。

そんな中、バリ島在住組ののんべえたちはどうやってしのいでいるのでしょうか?

私のお友達の間で目下ブームなのは、自家製果実酒づくりです。
バリ産の米焼酎(1本Rp.50,000)に、コーヒー豆や各種フルーツを漬け込んでそれぞれがオリジナルフレーバーのお酒をつくっているのですよ。

コーヒー焼酎は牛乳で割ると、カルーアミルクそっくり。
フルーツのお酒は、マンゴー・パイナップル・ピンクグレープフルーツなど。これをソーダで割っていただきます。

先日およばれしてごちそうになったのは、サラック(スネークフルーツ)酒。
これもなかなかいけてました。

「ないものは、自分で工夫してつくる」

この精神がバリ島楽園生活を楽しむ鍵。

後は、研究の成果をシェアしあえるお仲間が必要ですね。

自分が必要とするものでこちらにないものを独自につくってみたら、まわりのみんなもほしがるので、それが結果的にビジネスになった、というケースも意外と多くあったりします。








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2009/01/10

バリ(インドネシア)2009年の祝祭日

在留届けを提出している人には、在バリ日本領事館からときどきメールで居住者が知っておくべき情報が配信されてきます。
つい先日届いたのは、2009年 インドネシア(バリ州)の祝祭日についてのお知らせでした。

あらためて見てみると各宗教の祭日がほとんどで、日本とはかなり異なるんだなあというのがわかりますね。

 ★  1月 1日(木) 元日
 △  1月 2日(金) 年始休暇
 ★  1月26日(月) 中国歴新年
 ★  3月 9日(月) ムハマッド誕生の日 <イスラム教>
 ※ 3月18日(水) ガルンガン <ヒンドゥー教>
 ★ 3月26日(木) サカ歴新年(ニュピ) <ヒンドゥー教>
  ★  4月10日(金) キリスト受難の日 <キリスト教>
 ★  5月 9日(土) 仏教祭(週休日) <仏教>
 ★  5月21日(木) キリスト昇天祭 <キリスト教>
 ★  7月20日(月) ムハマッド昇天祭 <イスラム教>
 ★  8月17日(月) 独立記念日
 ★  9月21日(月) 断食明け大祭 <イスラム教>
 ★  9月22日(火) 断食明け大祭 <イスラム教>
 △  9月23日(水) 断食明け大祭 <イスラム教>
 ※10月14日(水) ガルンガン <ヒンドゥー教>
 ★11月27日(金) 巡礼の日 <イスラム教>
 ★12月18日(金) 回教歴新年 <イスラム教>
 ★12月25日(金) クリスマス <キリスト教>

  12月30日(水)~1月 2日(金)休暇にはいるところが多い(会社)

★印はインドネシア国の祝祭日
△印はインドネシア国の行政機関の休日で民間の有給休暇奨励日
※ 印はバリ州の祝祭日

この中でご旅行でバリにいらっしゃるみなさんに関係するのは、なんといってもニュピでしょう。
3月26日の0:00(夜中)~3月27日の0:00まで、外出禁止・夜、明かりを灯すのも禁止・音をたてるの禁止・火を使っての調理禁止、
静かにすごさなければいけない日です。

現地の人たちも、食料を買い込んで家族や友達の家に集合するため、3月25日の午後3時くらいからちょっとした帰省ラッシュで
道が混雑したり、レストランやいろいろなショップも夕方にはクローズしてしまいますので、正味1日半、観光やショッピングはできません。

ニュピについての記事へジャンプ

そのつぎにちょっと気にしたほうが良いのは、年2回のガルンガンでしょうか。
これはバリで最大派のヒンドゥー経のお盆休みにあたるものです。
バリ州の祝祭日としては各1日だけが規定されているようですが、バリ人経営のお店やスタッフにバリ人が多いところは実際にはその前後を含めた3日間をお休みにするところがほとんどです。

たぶん、生鮮食材の仕入れの関係もあると思うのですが、レストランなどもこの期間お休みをとるところがとても多いです。
がんばって開けているところでも、いつもと味もサービスもぜんぜんちがってがっかりというケースがあるので、「バリでグルメ」も旅行の大きな目的な場合は、この期間は避けたほうが無難でしょう。

ただ、とてもバリらしい伝統的なお祭りの風景をそこかしこで見られるというのもこの期間ならでは。
観光という視点重視ならば、この期間をあえて日程に含めるというのも逆にアリかも知れませんね。

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2008/08/12

日本のお盆休み・バリのお盆休み

日本の皆様はお盆休みに突入ですね。
バリにご旅行でいらっしゃる方も、このブログの読者のなかにはきっといらっしゃるでしょう。

言うまでもなく、8月はバリの観光業(現地でレストランやショップを経営している人たちも含め)にとって、年間で1・2を争うかき入れ時にあたりますが、今年はガルンガン(バリのお盆休み)がぶつかってしまったので、ちょっと痛いんです。


バリ暦は西暦よりも1年間の日数が少ないので、毎年少しづつ前倒しにガルンガンは訪れます。

今年は19・20・21の3日間です。
ほとんどのバリ人は、みんなこの期間にお休みをとって帰省しますので、閉まってるお店が多かったり・レストランやホテルの従業員が減ってサービスの質がいつもより落ちてしまいがちなのは、しょうがない感じです。

Katak Baliも店番が二人ともバリ人なので、20・21は休業いたします。


加えて、このガルンガンの直前の17日はインドネシアの独立記念日でこれは当然ながらこの国では最も大切な祭日です。
この日もお店などお休みのところが多いです。

Katak Baliも17は休業です。

今年は17日が日曜日なので、月曜日が振り替え休日。

銀行や官庁などは、16日から21日までがお休み。
22日は金曜日(ムスリムの休息日)で半日営業。
そしてまた土・日でお休みと。

バリに住み始めてから、こんな大型連休は初めてのような気がして新鮮です。

うちの従業員たちにも、なんとなく、お休みがいっぱいでうれしい~というムードがそこここに漂っているような。。。

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2008/06/18

バリ島・素晴らしい通りコンテスト

突然ですが、明日6月19日、katak-baliは休業日とさせていただきます。

というのは、つい先ほど、うちのお店番のスタッフから次のような報告があったためです。
「明日の8AM~5PM(6PM)、JL.RAYA SEMINYAK(katak-baliやビンタンスーパーマーケットのあるスミニャックのメインストリートです)が全面通行止めにされるそうです。」

「車だけでなく、オートバイも通行禁止だそうなので、出勤できないんですが。」

え~、何事???

と思ってよくよく聞いてみると、明日は【バリ島・素晴らしい通りコンテスト(正式名称はわからないのですが、多分そんな感じ)】の審査・投票日で、JL.RAYA SEMINYAKもエントリーしているのだそう。

バリ島のなかで、20くらいの通りが審査対象になっているそうで、清潔さと景観の良さを競うんだとか。
優勝した通りを擁する村役場には賞金が出るそうで、地元住民はかなり本気で取り組んでいるのだと思います。

そういえば数週間前に、この通りに面するショップやレストラン全部に村役場からの通達がありました。
『入り口に1対の観葉植物を設置してください。これは義務です。』

そのころばりじゅん自身が忙しくそれを1週間ほど放置していたところ、「おたくはいつになったら置くつもりですか?早くするように」とのおしかりを受けたので、さすがにあせってクロボカンの植木屋さんに買いに走りました。
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多種多様なヤシの木・エキゾチックな観葉植物・鮮やか色のトロピカルフラワーがいっぱいで、さながら植物園のようです。

お値段は、日本での価格の10分の1くらいな感じでしょうか。










Ueki1

katak-baliの店先に置く鉢植えを作ってもらっているところです。

スミニャックのメインストリートは、日頃からこうした厳しい村役場の管理が行き届いているせいか、バリのほかのエリアに比べて清潔度が高いような気がしているので、明日のコンテストでは優勝もありえるんじゃないかな、と思います。

ところでまったくの余談ですが、バリ名物(?)のうるさいローカルナンパ男がいない、というのもこの通りの特徴です。

こんなところも村役場が厳しく取り締まってくれているのでしょうかね?

うら若き日本女性の一人歩き・ショッピングも、わずらわされることなくマイペースで楽しんでいただけるはず。

皆さんもバリにいらしたら、バリで一番トレンディなスポット、そして緑化運動推進中(!)のスミニャックへぜひ足を運んでみてくださいね!




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2008/06/14

バリで運転免許証取得&車の修理

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このブログは、 バリ島在住のばりじゅんが発信しています。
スミニャックにある自分のお店・ファッション雑貨ブティックKatak Baliの新着商品情報や、
プライベートでの楽園的ライフスタイルについてご紹介しています。
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今朝、デンパサールの警察署で自動車の運転免許証を取得してきました。

これまで実は私は日本で取得した国際運転免許証しかもっていませんでした。
検問等でおまわりさんに免許証の提示を求められたときでも、これを見せて咎められたことはかつて一度もなかったので、特にこちらの免許証の必要性を感じたことはなかったのです。

が、先日このブログでも書きましたがいざ交通事故を経験してみると、こちらの免許証を持っていないといざというときにかなり厄介なことになるな、と不安を感じるようになったわけです。

外国人が申請する場合、「特別料金を払うかわりに超特急で発行してもらえる」というパターンがごく普通だろうと思います。
正規料金でやろうとすると丸2日くらいそれに費やさなければならないのではないか、というくらいの混雑状態ですし、自分一人で取得したという話は今までに在住者の誰からも聞いたことがないですね。

私も本日、万事に事情通の、うちのバリ人社長に同行してもらい、ほぼ並ぶことなく30分足らずで免許証を手にできました。

特別料金といっても国際免許証と同程度の金額が相場みたいですし、有効期限も1年間と同じなので、このくらいサクッとできるなら国際免許証よりもバリの免許証のほうがもちろんいいですよね。

私の友人の中には、5年間有効のバリの免許証を持っている外国人が数人いますが、
現在はちょっと取得が難しいみたいです。

PCにつながったカメラでその場で撮影された免許証の写真は、自分史上最悪な写真映り!
(事前に友人から、「ものすごくブサイクに映るから、覚悟しときなさいよ!」と聞いていた、まさにそのとおりでした。)

この免許証、検問以外では絶対に誰にも見せないと誓いました。

そして今日はもうひとつ。
バイクに突っ込まれ、べこっとへこんでいたドアは、以前から噂に聞いていたKETOK MAGICで直してもらいました。
へこみをなおすのは、普通の修理工場BENGKELよりも安くて早くてうまい!という噂。

普段から我が家・オフィス・お店の建築・修繕全般をすべてお願いしているコントラクターのおじさんに、どこに持っていけばいいのか尋ねてみたところ、そのおじさんが車を取りに来て・直しに持っていってくれて・修理が終わったらまたうちまで届けてくれました。
その間、4時間ちょっと。早ッ!
何につけものすごく時間がかかるバリにして、この早さ。
確かにMAGICだと思いました。

バリ暮らしが長くなっても、相変わらずせっかちで待つ・並ぶことが大嫌いなワタクシ・ばりじゅんが、イライラ・キリきりすることなく楽園暮らしを送ることができているのは、前出の社長やこのコントラクターのおじさんのような事情通な現地人のブレーンを得て、こうやっていつも助けられているからです。

お金のつながりだけではない、人間同士のつながりがここには確かにあると思える。。。
今日も彼らに感謝、感謝。

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2008/06/05

お風呂場で変わった蝶を発見。

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昨日の夜、自宅のバスルームの壁に、不思議な蝶がとまっているのを発見しました。

Chocho










この写真はズームインして写したのですが、実物は最大横幅が1.5cm弱と
ものすご~く小さくて、
オレンジ色のグラデーションがとっても美しい蝶でした。

赤ちゃんだから小さい?
そんなことないですよね。
蝶ってさなぎから孵化した時、すでに成虫の大きさだったような。

そういえば、バリでの日々の暮らしの中で、蝶って
普段あまりみかけないような気がするんです。
日本だと春になると、都会でも公園などに行けば蝶々がたくさん舞っている光景、
普通ですよね。

インドネシア語で蝶のことは、KUPU KUPU(クプクプ)です。
繰り返しの語感がとてもかわいいと思いませんか?


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2008/06/04

停電続き。

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昨日の朝、いつもよりちょっと遅く起きて、シャワーをあびてシャンプーし始めたところで、
停電!

ええ~~~、またあ?勘弁してほしい~。

1週間ちょっと前にも停電になったばっかりなのに!

朝っぱらからの場合は政府主導による節電対策の計画停電だそうで、9時~18時と停電時間がやたら長いのです。
家・バッグの工房、オフィスが同じエリアにあるので、こんなときは仕事にならなくてほんとうに困ります。

で、昨日の停電が始まったときですが、シャンプー中で髪の毛が泡だらけだったので、ものすごくあせりました。
シャワーのスペースは半屋外で自然光が入るつくりなので、暗いということはないのですが、電気が消えた瞬間に、水の出が急に弱弱しくなってきたからです。

うちの水道のシステムはバリではごく一般的な方式だと思うのですが、井戸水を高所に設置してあるタンクに電動ポンプで汲み上げてためておいて、蛇口をひねれば普通に水がでるというシステム。
タンクにある水がある程度まで減ったら自動で汲み上げのスイッチが入るのだけど、停電だとその補給ができないわけで、タンクの水がなくなったら断水ということになります。

水圧があまりにも弱いために、ガス湯沸かし器の安全装置が作動して、お湯が水に!
いくら南国在住とはいえ、やはり日本人ですので何年たっても水シャワーは大の苦手です。
でも、泡だらけのうちに断水になられてはどうしようもないので、 シャンプー後のコンディショナーは省略して、とにかく急いで全身の泡を荒い流すことに専念。
とりあえず、全部終わるまではもちこたえてくれたので助かりました。

夕方まで停電なのはわかっているので、ラップトップと愛犬、そして生ものの食材を携えて友人の家にすぐ避難。
そのまま夕食までごちそうになることに。

「いただきま~す!」と食べ始めた直後、今度はなんとその友人宅エリアが停電!!
夜・しかもゴールデンタイムの停電はほんとうに、やめてもらいたいです。
エマージェンシーランプ・キャンドルを灯しての、晩御飯になってしまいました。

バリ暮らしでつらいことTOP10:停電もまちがいなくランクインです。


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2006/09/17

バリでの出前、あれこれ。

ワタクシ、ばりじゅんがバリに住んでいて「とってもGOOD!」と思ってることのひとつが、 「なんでも出前できる」ということ。

いちばん頻繁に利用してるのは、なんといってもマッサージ。
毎週日曜日の朝9時に、お気に入りのマッサージ師がやってきて、1時間のアロマテラピーマッサージをしてもらっています。
このマッサージ師の女の子が実に知性的かつ情報通なので、マッサージを受けながらあらゆるトピックについて話をします。
ばりじゅんにとってはインドネシア語のレッスンにもなって、一石二鳥なのです。
もちろん、疲れててマッサージ中ずーっと爆睡、ってこともしょっちゅうですけどね。
それでRp.50,000(約600円)ですから、過去にものすごく疲れていたときなんかは週に4回!呼んだこともありました。

次に、このところさぼっているんですが、ヨガの出張レッスンもあります。
こちらの悩み・要望に応じていろいろなポーズをいっしょにやってくれます。
2時間くらいのレッスンですが、毎回Rp.100,000(2人で)。近々また再開したいなあ。。

それから犬を4頭も飼っているばりじゅんにとって、すご~くありがたいのが、こちらの獣医さんは基本的に往診するものだということ。
往診ばかりか、なんと、オスの虚勢手術なんか、飼い主さんのおうちでさっさとやってくれちゃうんですよ

こちらでは子供のお誕生日を祝うホームパーティーを日本よりもかなり派手にやる傾向があって、ばりじゅんも子供がいるのでご招待いただくことも多いんですが、そんなときは、たいていパーティーコンダクターがブッキングされて来ています。
本業はインターナショナル幼稚園や小学校のアシスタント教員の人が、いろんなゲームをやったり歌をうたってくれるので子供たちはいつも大喜びです。

パーティーでの余興といえば、ばりじゅん自身も自宅で子供のバースデーパーティーをやったときにプロに演出を依頼したことがあります。
音響設備をしてもらって、バイリンガルなピエロがパーティーコンダクターになって景品つきのゲームからケーキカットまでを取り仕切ってくれて、マジシャンのグループが30分くらいのマジックショー!をやってくれて、けっこう進行の段取りもよくておもしろかったですよ。

聞くところによると、なんとファイヤーマン(火吹き男)!!!も呼ぶことができるらしいんで、毎年我が家でおこなっているクリスマスパーティーの余興にいつか必ず、と思ってます。

それから、日本ではなかなかできなくて贅沢なことだなと思うのは、お寿司のケータリングです。
出来上がったお寿司の出前、じゃなくて、寿司職人が具材を持ってきて、その場でどんどんにぎってくれるの!
普段とても仲良くしてる友人宅でのバースデーと借り切ったヴィラでのウエディングパーティー等で数回ご馳走になっているんですが、トロピカルガーデンにセッティングしたテーブルで、にぎりたてのお寿司がバナナの葉っぱにならんでいくのが、なんともミスマッチCOOLで、日本からのお客様にも大好評。
ちらっと聞いたところによると、20人前のお寿司で1万円ちょっとのお支払いなんですって。
ばりじゅんもなにかの折に、絶対に呼びたいものの筆頭です。

2006/09/16

恐るべし、バリのクチコミ情報

しばらくこのブログの更新をおやすみしてました。

日本のお得意様各社の07春夏商品の展示会が、9月中旬からいっせいに行われるのに合わせ、
ばりじゅんの経営する輸出プロダクションでは、怒涛のサンプル作製ラッシュでした。
この1ヶ月間でアップして出荷したのは、80型強。
ピーク時、ふと気がつくと、ばりじゅんのオフィスは生産途中のサンプルだらけに。。。
「ボスの部屋、まるで倉庫みたいになっちゃってますよねえ。」と我がアシスタント嬢たちに気の毒がられ、ついには、あまりの見苦しさにお客さんとの打ち合わせも外のカフェでせざるをえなくなり、とうとうばりじゅんも考えました。

これは、場所を広げるしかないか、と。。。

現状、ばりじゅんのオフィスは企画室とサンプリング、検品・パッキングのみを行う非常にコンパクトなつくりになっていて、ニットやバッグの工場と倉庫はそれぞれが別の場所にあるのですが、このところ急に天然素材のバッグをやってほしいという新規顧客が増えて、大きな作業スペースと倉庫が必要になってきたということもある。

が、現在の場所では拡張することはできず。

。。。そんなわけで、目下物件を探しております。

スミニャックからクロボカンまでで、2アール(20メートルX20メートル)くらいの土地を借りるか買うかして、そこにオフィス・ショールーム・ワークショップ・倉庫一体型の建物を建築しようと目論んでいるのであります。

何件か、自分と身内の者で見つけた候補地のほか、全然知らない人物から「土地さがしてるんだって?うちも持ってるから見てみる?」とか突然勧誘の電話がかかってきたりすることもあります。

これがバリの摩訶不思議なところで、自分はまったく知らない人なのに相手はおどろくほど良く自分のことを知っていたりするんですよねえ。。。

まったくの余談なんですが、過去にばりじゅんが初めてふらっと入ったマッサージ屋でこんなことがありました。
そのマッサージ師がすごく上手というか、気を操るような特殊なマッサージでとても良かったので、次の回の予約をして帰ったのですが、その約束の日の前日、出かけようと家をでたらそのマッサージ師が立っていました。
ものすごくびっくりしました。
「明日は都合が悪くなったから今日はどうか?」というのですが、それ以前にどうやって私のうちがわかったの?と不思議なわけです。

その人にはスミニャックに住んでるって言っただけなのに。

スミニャックに住んでる日本人はかなりいっぱいいるんだけどなあ。

こういうのも、クチコミ情報っていうんでしょうか。
自分のことを知られるのは薄気味悪い気もしますが、このクチコミでいい土地がみつかればそれはそれでうれしいですね。

バリのクチコミ情報って、なかなか侮れない、というか実は最有力な情報源だったりしますから。