バリ島で非常事態!

2009/06/07

バリ島の地酒で死者が!?

ついおとといのこと、バリ在住のお友達から緊急連絡のSMSがありました。

「いつも私たちが飲んでるアラックで死人が出たらしい。もう飲まないで!!」

ええ???あの話って、このことだったの?

ちょうどこの2日前に、うちのオフィスのアシスタントが勤務中に電話をうけて、その後ものすごく動揺してるふうだったので、どうしたのかたずねたところ、彼女の友人の一人が急死したという報せだったのだそうです。

そして、その原因が偽物のお酒をのんだことによる中毒死、とのことでした。

2ヶ月ほど前にもほかのインドネシア人から、偽物のお酒で死人がでてるので、
気をつけてという忠告を聞いていました。

でも、その被害はローカルの人たちだけなようすだったので、普段私たちの口にはいるものではないんだろうと思っていたのです。

ところが、今回は在住外国人の死者も数人出ているのです。

そして、原因のお酒はスーパーマーケットで広く売られている、
私自身も1ヶ月に2~3回飲む機会があるものだということがわかって、
とてもびっくりしました。

Arak
これが問題のお酒のラベルです。
バリ島・デンパサールにある蒸留会社がつくっている、米焼酎です。



この蒸留会社の商品全部がそうなのか、それとも毒入りの偽物がでまわっているのか、

さだかではありませんが、とうぶんの間はアラック自体を避けるのが無難かもしれません。

在バリの日本領事館からは、以下のようなお知らせがありました。

【総領事館からのお知らせ:メタノール混入酒による死亡事故】

平成21年6月3日(総09第37号)
在デンパサール日本国総領事館

~メタノール混入酒による死亡事故~

1.5月25日頃より、バリ島ではメタノール混入酒を飲んだために、
イギリス人やアメリカ人各1人を含め23人が死亡する事故が起こっています。
また、サンラ病院には現在約20名が治療入院中であり、未だに搬送されてくる患
者がいる模様です。

2.当館よりバリ州警察本部に確認したところ、バドゥン県に所在する
酒造メーカー(UD Tri Hita Karya)が製造したアラック(米や椰子の実を原料とし
た蒸留酒)
が原因と見られているが、すでに地元の市場等を通じて出回っており、また他の酒
造メーカー
でも販売している可能性も否定できないことから、メタノール混入酒がどの程度流
通している
か現在捜査中である旨回答を得ました。
なお、警察によれば、Tri Hita Karya社の「Lumbung Padi」やラベルの無いア
ラック等は
飲用を避けるのが望ましいとのことです。

3.つきましては、現在のところバリ州政府等インドネシア政府機関からの注意喚
起は
発出されていませんが、在留邦人の皆様におかれましては、アラック等アルコール
類を購入される際には注意願います。

以上





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2009/05/03

バリ島で新手の車上荒らし(泥棒)

つい先日、バリのお友達がビーチ沿いの駐車場で車上荒らしの被害にあってしまったそうです。

サーフィンを楽しんでから車に戻ってきて、普通どおりにロックを解除して乗り込んでみると、
「お財布の中身が減ってる!」「デジカメがない!」「Tシャツがない!」など、不審なことが続々。

車はちゃんとロックしてあったのに、なぜ!?と混乱していたところ、周りの人の車もいくつか被害にあっていたのだそうです。

この話を聞いて、「ああ、ついに起きてしまったんだな。」と私は思いました。

というのは、私自身、数ヶ月前にこんな体験をしていたからです。

スミニャックにある某イタリアンレストランでディナーを済ませ、
その駐車場に停めていた自分の車に乗り込み、エンジンをかけようとしたところ、
同乗していた娘が一言、「ママー、これうちの車じゃないよー!!」

「えっ!?」と思ってよく見ると、ほんと、内装の材質が違う。
そして、たばこくさい!
「そんな馬鹿な~!」と外にでてナンバープレートを確認すると、
ほんと、これ、私の車じゃない!!!

その2台となりに、同じ種類・色の私の車が停めてありました。

センサーロックは、車メーカー純正のものではなく、
車パーツのお店で取り付けしてもらったものですが、
そのロックが同じ車は他の人のでも開けてしまえる、ってこと!?

そういえば、このとき以外にも、大型ショッピングモールの駐車場で少し離れたところから
センサーでロック解除したとき、私の車以外に2台くらい反応したこともあったっけ。

ついに、というか、やっぱり、悪者にこの手口が知られてしまったんだ。。。

インドネシアでは、まだまだハイテクよりローテクが安全なようです。








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2009/01/11

バリにお酒がない!~その2

08年11月にこのブログで「バリにお酒がない!」というお話を書きました。
今日はその続編です。

この年末年始、さすがにようやくお酒の供給が復活したかな~と思ったら、
値段がものすごく上がってびっくり!

スーパーマーケットで売られているワイン、一番お安いものでもRp.260,000(超円高・ルピア安の現在レートで2千円強)。

スミニャック・クロボカンエリアのレストランでは、Rp.370,000~のスタートです。

バリでお酒を飲むとお料理の値段と比べて、ものすごく割高感があるんですよね。

ワインやスピリッツ系は値段が高くてもあるだけまし、なのだとか。
日本酒や焼酎などは巷でまったくみかけないし、業務用の仕入れもなかなかできないそうです。

そんな中、バリ島在住組ののんべえたちはどうやってしのいでいるのでしょうか?

私のお友達の間で目下ブームなのは、自家製果実酒づくりです。
バリ産の米焼酎(1本Rp.50,000)に、コーヒー豆や各種フルーツを漬け込んでそれぞれがオリジナルフレーバーのお酒をつくっているのですよ。

コーヒー焼酎は牛乳で割ると、カルーアミルクそっくり。
フルーツのお酒は、マンゴー・パイナップル・ピンクグレープフルーツなど。これをソーダで割っていただきます。

先日およばれしてごちそうになったのは、サラック(スネークフルーツ)酒。
これもなかなかいけてました。

「ないものは、自分で工夫してつくる」

この精神がバリ島楽園生活を楽しむ鍵。

後は、研究の成果をシェアしあえるお仲間が必要ですね。

自分が必要とするものでこちらにないものを独自につくってみたら、まわりのみんなもほしがるので、それが結果的にビジネスになった、というケースも意外と多くあったりします。








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2008/11/07

バリにお酒がない!

つい先日、日本からのお客さんと一緒に、スミニャックのイタリアンレストラン・TRATTOLIA(トラットリア)へディナーに行った際、ワインをオーダーしようとしたところ、「ワインはバリ産ハッテンワインの赤と白だけになります。」と言われ、

まだ7時ちょっとすぎ。売り切れってこともないんでしょうに。と、びっくり。

店内に設置してある大きなワイン専用冷蔵庫も空っぽ。
え、でも先週はここでワイン飲んだのになあ。

ウエイトレスに話を聞いてみると、1ヶ月くらい前からずっと輸入ワインの入荷が減り続けていて、ついに仕入れがストップしたのだとか。

ハッテンワイン、ぎんぎんに冷えたロゼだけは、いける。
でも、そのロゼさえもなく。。。

ビールの苦手な私は、仕方なくカンパリソーダをオーダー。
ワインなしのイタリアンは、私の主観ではおいしさ30%引きでした。

食事が終わり、じゃあ場所を変えて飲みなおしましょう、とKUDETAにご案内。
フローズンマルガリータをオーダーしてみると、「普通のテキーラが品切れなので、プレミアムテキーラでおつくりしてよろしいですか?」と尋ねられました。
お値段を聞いてみると通常の2倍以上したので、あきらめてジントニックに変更。

このジントニックも、ほぼ、トニックウォーターだけ?というような感じで。

KUDETAのウエイターが言うには、輸入酒がバリだけでなくインドネシア全土に入りにくくなっていてどうしようもないのだとか。

2年位前にも、こんな風にバリからお酒が消えたことがありました。
そのときは輸入商社が税金のことで政府ともめているから輸入がストップしている、というように聞いた気がします。

1社が政府ともめたことによって、インドネシア中のお酒がなくなってしまうなんて、スピリッツ系はその会社が独占輸入権をもっているのではないでしょうか?
だとするとものすごい巨大利権ってことですね。

でもワインに関しては、フランス資本のスーパーマーケット・カルフールでは、今でも店頭にびっしり並んでいます。
ここは食料品などといっしょに、ワインも自前で輸入していると言うことなのでしょう。

クロボカンのワイン専門店でも、特に変わった様子はなし。
今回の打撃はスピリッツ系だけのよう。

当分の間、レストランへ行くときは、ワインは持ち込みにするとしても。
お酒のないバーにはちょっと行く気になれない。

飲食店経営の皆様にとっては予期せぬピンチ!とてもお気の毒です。












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バリ島快適生活の危機!

バリに暮らしていていながら、「日本の今」を感じることのできる2大手段、の危機。

NHKの衛星放送が見られるケーブルテレビ、ASTROが突然の倒産!

何でも、インドネシアASTROはマレーシアASTROのフランチャイズだったそうで、
本部への加盟金の未払いが原因で契約解除されてしまったんだとか。

そのへんの事情についての記事へジャンプ

一番大事な毎日のニュースの他に、いつも見ていた番組が突然見られなくなって久しい。

「篤姫」は物語のクライマックスに差し掛かっていたのに、どうなってしまったのかしら?
もしかしたら、もう、番組終了してしまった?

歴史的なイベントも見逃してしまったのではないか?
アメリカの大統領はオバマに決まったの?決まる瞬間を見たかったのに~。

ASTROの復活がありえないとわかった時点で、しかたなくINDOVISIONという別のケーブルテレビ会社に申し込みをしたのですが、すでに3週間、一向に取り付けに来てくれず。

私よりも遅く申し込んだお友達のところは2~3日で付いた、とか聞き、
イライラを募らせてクレームの電話を入れてみるも、パンフレット記載の電話番号は全部不通。

何かがおかしい。でも、交渉の窓口が不明なので、これはしばし放置。

*11月17日追記*
一向に取り付けに来てくれないのに、ジャカルタのINDOVISION本部からは、毎日電話がかかってきて、「もう取り付けは来ましたか?」「まだです。 早く何とかしてください。」「わかりました。調べてご連絡します。」のやりとりを数日繰り返したところで、私の堪忍袋が破裂!

INDOVISIONのWEBサイトのカスタマーサービスへ、かなり強い口調で苦情のE-MAILを英文で送りつけて見ました。
すると、即日、取り付けの人がやってきて、無事に設置完了。

これはまったくの主観なのですが、大きい会社とのやりとりの場合は、インドネシア語よりも英語でのコミュニケーションのほうがレスポンス・リアクションがだいぶ早い気がしています。

ところで、ケーブルテレビの他に、バリに居ながらにして日本を知るメディア関係の手段としてはもうひとつ、「日本の民放番組DVDレンタル」というサービスがあります。

ケーブルテレビが見られない今、もっぱらこちらに頼っています。

以下のようにオーダーすると30時間分の番組を見繕って、宅配してくれます。

連続ドラマ(リストからタイトルを選ぶ)完結までのセットひとつ
動物ものバラエティ
お笑い
その他、お気に入りの番組名を指定で

こちらは民放の録画なので、間にはいる新製品のCMも楽しみ。
「へ~、こんな商品があるんだ。今度日本から買ってきてもらおう。」などなど。

これはこれでとてもいいのですが、おもしろいドラマはついつい寝る間も惜しんで集中してみてしまって、2日でおしまいになってしまったりするので、私にとっては不経済?!


日本食スーパーマーケット、PAPAYAの店頭から日本食材撤去!?

週に3回以上お世話になっている、日本食スーパーマーケット。
輸入食材から新鮮なお魚(おさしみもあります)・お肉、日本のように各種お惣菜まで売っている、私が大変頼りにしている近所のお店なんですが、ある日突然、売り場の棚がすっかすかの品薄状態になってしまってびっくり!

日本から輸入された食品がほとんど全部、売り場から消えてしまったのです!

こちらは、中国での度重なる食品不祥事(農薬入り冷凍食品・毒入り粉ミルク)を受けて、
インドネシアの食品省(のような政府機関)で成分検査を受けていない輸入食材を販売することが禁止されたからではないかといううわさ。

マヨネーズもお菓子もインスタントラーメンも、全部、無くなってしまった。。。

家にある食材ストックが底をついたら、日本から送ってもらわないといけないかな。。。
個人消費の分は、問題なく輸入することができるのでしょうか?

インドネシアって、鷹揚なようで、結構極端なことしてくれるんですよねえ。

バリ楽園ライフを快適に維持するのに、ケーブルテレビと日本食スーパー、私にとっては必需品なのですが。困った!!!

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2008/10/23

バリで引ったくりの被害に遭ってしまいました!続報

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このブログは、 バリ島在住のばりじゅんが発信しています。
スミニャックにある自分のお店・ファッション雑貨ブティックKatak Baliの新着商品情報や、
プライベートでの楽園的ライフスタイルについてご紹介しています。
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昨日、このブログで携帯電話を強奪された、というお話を書きました。
今日はその続報です。

電話番号を取り戻すべく、携帯電話会社に行ってきました。
前日にも一度行ったのですが、待っている人の数がものすごくて、あきらめて帰ってきての、
再挑戦です。

今回は10時半に到着。
私の前に待っていたのはたったの二人。よしよし。
私はPLO-XLという携帯会社を使っていて、そのオフィスはJL.SUNSET、カルフールの斜め前あたりにあります。

「携帯を盗まれちゃったのですが、番号を取り戻したいんです。」と申し出ると、
以下の要領で10分ほどで手続き完了。
無事に番号は取り戻すことができました。

1.身分証明書(パスポート)の提示
2.手続きのためにRp.18,000(¥200)支払い
3.この番号から発信したことのある電話番号を5個提示


3.は私の場合、暗記してるのは自分のオフィス・お店・友達の番号1個の計3個しかでてこなくてあせったのですが、
たまたまうちのスタッフと一緒だったので、彼女の番号ともう一人別のスタッフの番号を提示できて、
なんとかクリア。

電話帖のバックアップをとっていなかったので、人づてに収集したりメールで本人に問い合わせたり、
なんとか80%までは復旧できました。

ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました~。

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2008/10/22

バリ島でひったくりの被害に遇ってしまいました!!!!!!

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このブログは、 バリ島在住のばりじゅんが発信しています。
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昨日、とてもショッキングな事がありました。

デンパサールで急ぎの用事を済ませ、クロボカンへ戻るためにJl.MARLBORO(とても大きな街道です。)をオートバイで走行中のことです。

スタッフに運転してもらい、私は後部座席で携帯電話でSMSを返信しようとメッセージを打ち込んでいたところ、
後ろから追い越しをかけてきたオートバイの男に突然、手をつかまれて、「ぎょっ!!!!?」とした瞬間に、
なんと携帯電話をもぎとられてしまったのです~~~~~~~!

「ワ~!携帯盗られちゃった~!!!」と大声で叫んだものの、

こちらは女子ふたりでしたので、追いかけることもままならず、猛スピードで逃げ去っていくどろぼうの後ろ姿をなすすべもなく見送るのみ。。。
ヤツのオートバイのナンバープレートはきれいにカバーしてありました。
間違いなく常習犯ですね。

オフィスに戻ってからスタッフたちにその件を話すと、「あそこは要注意の道なんですよ。私も肩にかけてたバッグをひったくられそうになって、
危うくバイクがひっくり返るとこでした。」とか、「夜はもっとすごくて、カツ上げ(!)されたりすることもあるらしいですよ。」とか、
他のエリアでは「男性と2人乗りだったのに、通話中の携帯をもぎ取られた!」とか、
怖い話が続々と。。。

今回は、携帯を盗られただけで済んで、不幸中の幸いといえるのかも。
もし、バッグを取られてたら、大損害を被るところでしたし、

さらに引っ張られて転倒でもしたら、と思うと背筋がぞ~っとしますよね。

オートバイで遠出をしたのはものすごく久しぶりだったので、完全に油断してました。反省。。。

これは余談ですが、私の携帯に電話をすると、悪びれる風でもなく、何度でもどろぼうが応答します。
ムカつく~~!
早く電話会社へ行って電話番号を取り返す手続きをしないと。

そして、新しい端末を買わないといけないんだわ。

こちらの携帯電話って他の物の物価に比べると、かなり高いです。
盗られた私の携帯はSONY ERICSSONのもので2万円くらい。

まだ半年たってないくらいなのに。イタタタタ。。。。


バリってほんとになんでも中古で売れるのですが、携帯は特に高値で売ることができるようです。
だから、盗みのターゲットになるんでしょうね。

バリリピーターの皆さんは、現地のお友達やガイドさんと一緒にオートバイで移動したりする機会がけっこうあるんじゃないかと思います。
危険を回避するために、以下の2点に注意してくださいね。
・走行中の携帯電話の利用は避けること
・バッグは絶対に肩がけにせず、運転者と自分の間にはさむようにすること

こちらに在住のお友達談によると、徒歩でもオートバイ強盗の被害に遭遇する危険はあるらしい。

スミニャックのはずれをひとりで歩いていたときに、オートバイの男に危うくバッグをひったくられそうになったことが

あるそうです。
そのときは、ラップトップが入っていた重いかばんだったので、しっかり握っていたのと、

予期しなかった重さで、逆にどろぼうのほうがバランスを崩してひっくり返りそうになり、取られずに済んだのだそうです。
道を歩いているときは、バッグは必ず車道の反対側に持つようにしましょう!

バリ島は、基本的にはのんびり・平和な土地柄ですが、それでもこういった危険は存在します。

皆さんも充分気をつけてくださいね。
私も今後、気をつけます!




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2008/08/08

バリのイミグレの新・悪事

ゆうべ耳にしたばかりの話。

バリ島のイミグレで悪事をはたらいている輩がいるらしい。。。

バリの空港に到着し入国審査の際、旅行者の皆さんはVISA ON ARRIVALでその場でビザ代を払いますよね。

その金額、$10と$25、滞在期間によって払う額が違うらしい。

入国審査の紙に滞在日数を書きますよね。
ほんとは$25の人に、イミグレがわざと何食わぬ顔で「はい、$10払ってください」って言うんだそうです。

係官が言うんだから何も疑わずに払いますよね。

もちろんスタンプも$10用の短い期間のものが押印される。


で、バリを出発するときに出国審査のところで、「おまえオーバーステイだろ。ペナルティ払え!」とくるんだそうです!

オーバーステイって、たしか$20ドル/DAYなので、けっこうな金額払わされて、呆然。。。


このお話をしてくれた人の関係者でこの1ヶ月以内に2人、そういう目に会った人がいるそうなので、みなさんもご自分はいくら払うべきなのか、ちゃんと確認してくださいね。


私自身は別の種類のVISAなので、詳しいことはお答えできませんので、トラベルエージェント・ガイドブック等でご自身でご確認くださいね。


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2008/06/08

バリで交通事故!

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このブログは、 バリ島在住のばりじゅんが発信しています。
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昨日の真昼間、交通事故に遭ってしまいました! !!

場所はバリ島内。毎日のように車を運転して通っているところです。
サンセット通りからクタギャレリアへ向かう道、JL.DEWI SRIだったかしら道路の名前。

クタギャレリアから200メートルくらい手前に、最近気に入ってよくランチに行っている、ミージャカルタ(インドネシア中華式ラーメン)のレストラン。
正式な名前は記憶にないのですが、入り口に「麺」って漢字で書いた看板があります。

昼食を終え、その駐車場から出て行こうとしたところで、オートバイに突っ込まれました!

右折で反対側車線に出て行きたかった私。
その近くでウパチャラ(バリの宗教行事)が行われていて、手前の道路端にはびっしりと車駐められていて、非常に見通しが悪かったのです。

しばらく様子を見ていて、流れが途切れた、よし、と思って走り出した瞬間、バイクがものすごいスピードで近づいてきたのが見えました。

こういうときは、「下手に避けたりしないで停止」と日本の教習所で習ったような。。。

停止した私の運転席のドアめがけて、バイクがど~んと突っ込んできた!!!

交通事故の瞬間って当事者にはスローモーションに見える、とどこかで聞いたことがありましたが、それは本当!でしたよ。

幸い、私と同乗していたうちの娘は全くの無傷。
そしてバイクのドライバーもほんのかすり傷程度だったのです。

ああ神様、今回もお守りくださって、ありがとうございます。

実はばりじゅんは7年くらい前にもバリで交通事故に遭ったことがあります。
そのときは、自分はバイクの後部座席に乗っていて、後ろから追い越しをかけてきたバイクに接触されてものすごく派手に横転しました。
そのときもごく軽い打撲だけで済んだのは、まさに奇跡的な感じでした。

で、昨日のことに戻ります。
相手のオートバイはけっこう派手に横転したものの、ヘルメットのフェイスガードが割れたのと、塗装が削れてしまって、エンジンがかかりにくくなったくらい。
決定的なダメージというほどではない。

一方、私の車はドア1枚がべこっとへこんで、塗装が大きく削りとられた程度。
Kuruma








状況から言って、悪いのはお互いさま。双方ともに無事で良かったね。という感じなのだけど、相手のドライバーがものすごい剣幕で怒り狂って文句を言ってきた。
(まったくの私見ですが、こんなとき相手が外国人だと知るやいなや、彼らの怒りは通常の10倍に跳ね上がる気がします。)

相手が誰かに電話をし始めたので、私もすぐさま助っ人(うちの会社のバリ人社長)にSOS。

社長がすぐに来てくれて私の代わりに先方と話してくれた結果、「インドネシア人同士の話し合い」が成立して、【お互いに何も請求しない】という結論になったそう。
めんどうなもめごとに発展しないで済んで、とりあえず助かった~。

交通事故。
遭遇する確率は、バリのほうが東京などよりも高いのではないか?という印象を常々もっていましたが、ほんとにいつなんどき巻き込まれるかわかりませんね。
バリ楽園生活での強敵であることは間違いありません。

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2006/08/16

お寒い8月

8月
1年で最も観光客の多い月。
、、、が、今年は違う、
らしい。

7月前半、KATAK BALI の売り上げも6月までに比べてぐぐぐっと上昇カーブを描いていたのですが、 
中盤以降、がくっと売り上げが落ちました。
むむっ、おかしい。なんかあったのかな。
売り子の横領かしら!?なんてひやりとしたり。
(物騒な話ですが、バリではよくあること。ばりじゅん自身も昨年の12月、約5年にわたり忠実に仕えてくれてたと思ってた売り子の横領未遂が発覚。2人とも、すぱっと首を切った経験があります。)

でも先日、とあるホームパーティーでの席、日本人の友人にその話をしたところ、その状況はばりじゅんの店だけではないことがわかりました。
彼いわく、日本からの飛行機もホテルもかつてないくらい、がら空きなんだそうです。
8月に入ってからも、ガルーダのエコノミーで、真横になって寝て来れたって話があるくらい。
「え~、なんで~?」と一瞬思った後、「あ~、ジョグジャの大地震のせいね~。」と納得しました。

ばりじゅんKATAK BALI を始めてから、バリの最悪な危機的状況って、やっぱり1回目の爆弾テロでした。
現場のクタスクエアから、ばりじゅんの住まいとKATAK BALI のあるスミニャックって、2.5KMくらい離れているんですが、
あの瞬間、うちの玄関の大きな木のドアが爆風でドン!と外から体当たりされたような衝撃ありましたからね。
電気も一瞬、停電になりかけた。
すわっ、怪奇現象!?なんて思っていたら、その深夜、こちらの旅行会社におつとめの友人からの電話で「大変なことが起こった!」と事実を知らされました。

その後、目に飛び込んでくる悲惨な現場報道から、目を背けたくても背けられない日々。
正直言って、あんなにはっきりと死体を見たのは、しかもその山を見たのは、初めてですよ。私。
いろんなことを考えさせられました。
人間が同じ人間に(しかも何の罪もない人たちに)こんなにもひどい仕打ちができるのか、とか。
さっきまで元気で生きてたであろう人間が、こんなにもあっけなく死んじゃって、死んじゃったらただの物(物体)になっちゃうんだなあ、とか。
現実があまりにも衝撃的で、それを受け止めがたかったんですかね、その後2週間くらいど~んと鬱にはいっちゃいました。

ずうっと鬱でいられなかったのは、ばりじゅんの場合、仕事があったからです。
事件のあと、旅行者がゼロって言っていいくらいになって、KATAK BALIもいやおうなく開店休業の状態。
いつもはものすごく賑やかなスミニャックの表通りでさえ、ゴーストタウンのように「し~~ん。」となって。
あの当時、近隣のお店も相当数が閉店しました。
外国人オーナーは、母国に帰国したケースがものすごく多かったです。

ばりじゅんKATAK BALIをやめて日本に帰ることがなく済んだのは、たまたま事件の2ヶ月ほど前に、以前から知り合いだった日本の輸入会社の社長さんに、「そろそろ一緒に仕事をしてみませんか?」とオファーをいただいて、とりあえず仕上げたオリジナル企画のバッグが2型、その後の展示会でかなりヒットしたから。
それに気をよくしたその会社がほかにも仕事をまわしてくれたので、ばりじゅんKATAK BALI はなんとか生き延びることができたのです。

当時、一度、まさに死んだようになったバリの観光業ですが、その後6ヶ月で奇跡の復活をとげました。
2度目のテロのダメージは、それよりもっと回復が早かったんじゃなかったか。。。

今回は、こうなったら、次のピークシーズン(年末・年始)まで、じっとがまんするしかないか。
お願いだから、もうこれ以上インドネシアになにも悪いことがおきませんようにと、静かに祈りつつ。。。